ソフトバンク・ワイモバイルの携帯ショップ運営、株式会社サンダータービュランス

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社員インタビューを実施しました!

これから働くみなさんへ、サンダータービュランスのメンバーからメッセージをお伝えします。
入社前から今まで、どんな風に働いた?会社への印象は?今後自分たちがどうキャリアップをしていきたいか・・・など、プライベートな時間の過ごし方も含めて先輩たちにインタビューしました!
入社後の色々な体験談を中心に、仕事を通して感じたこと、役に立ちそうなこと、心構えなどをお伝えしようと思います。

  • 深江翔太

    interview 01深江翔太

    通信事業部 副部長
    2015年3月 新卒入社

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  • 鈴木亮平

    interview 02鈴木亮平

    ソフトバンク足柄店 店長
    2012年4月 新卒入社

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  • 小竹達哉

    interview 03小竹達哉

    ソフトバンク九条店 店長
    2017年11月 中途入社

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インタビュー

通信事業部 副部長 深江 翔太
2015年3月 新卒入社

ポジティブな熱意はかならず伝わります!
向上心をもった仲間を、たくさん増やしていきたいです。

通信事業部 副部長 深江 翔太
通信事業部 副部長 深江 翔太

もともと「トップに立ちたい」という希望が強く、学生のときから積極的にリーダーのポジションを担ってきました。社会に出てからも頂点を目指し続けたいとの思いがあり、急成長を遂げようとしていたサンダータービュランスに魅力を感じて入社しました。

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会社や業界の未来を見据えながら仕事に取り組んでいます。

通信事業部 副部長 深江 翔太

サンダータービュランスは、年齢や性別、学歴を一切問わない会社です。結果を出せば給与に反映されるだけでなく、社歴に関係なくどんどん上の役職へと引き上げてもらえます。

また、どんなことでも言い合えるフラットな社風があるのも特徴です。今振り返ると、自分でも大胆だったと思いますが、入社直後なのに社長に向かって「早く副店長にしてください」と直訴したこともあります。そうした若気の至りも丸ごと受け止めてくれる度量の大きさと、意気込みを評価してくれる雰囲気がサンダータービュランスにはあります。

入社半年で副店長になり、店長、エリアマネージャー、課長、次長と数年で幹部級のポジションにたどり着けたのも、そのおかげだと思います。今は通信事業部の副部長として、全国の店舗をマネジメントする役割を担っています。少なからずプレッシャーも感じていますが、経営層と話し合う機会が増えたことで、「間違いがあれば素直に認めること」や、「誰とでも分け隔てなく接すること」の大切さを痛感するようになりました。社長をはじめ、経営層がそうした姿勢を持っているからこそ、自由でやりがいのある社風が根づいていると実感しています。

通信業界はとても変化の激しい世界です。そのスピード感に対応できる、やる気や向上心にあふれた人材を多く育てていくのが今後の目標です。そうして明るく元気な会社であるサンダータービュランスをさらに大きくすれば、社会や経済の活性化にも貢献できると確信しています。

通信事業部 副部長 深江 翔太

私たちからのメッセージ業務中はしっかりと仕事に集中し、仕事が終われば仲良く冗談も言い合えるメリハリの効いた雰囲気が、サンダータービュランスの特徴です。わからないことや相談したいことは何でも気軽に聞けますし、笑顔でのびのびと働ける環境が整っています。チャレンジ精神を持ち、自分を大きく成長させたいと思っている人はぜひいつでもご連絡ください!

1day story

私たちの1日
深江 翔太の場合

10:00

出勤

まずは各店舗のデータを確認。データをいかに分析し、施策に活かしていくかを常に考えています。

11:00

店舗訪問

店内の状況やスタッフの様子をチェック。店長とコミュニケーションをとりながら、施策の進捗や課題を確認していきます。短期的な販売目標だけでなく、中長期的な事業戦略がどの程度まで進捗しているか、常に把握するよう心がけています。

12:00

休憩

13:00

取引先対応

ソフトバンク本部と連絡をとったり、ダイレクトメールなど販促ツールの制作業者と打ち合わせしたりと、多種多様なタスクをこなしていきます。店舗や出先で対応するためノートパソコンは必需品です。

16:00~

人事業務

採用業務にも携わっています。採用面接で確認するポイントは熱意。業界経験の有無はあまり気にせず、チャレンジ精神や「突破力」を持っているかどうかを見極めます。

19:00

終業

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インタビュー

ソフトバンク足柄店 店長 鈴木 亮平
2012年4月 新卒入社

長所を引き出し、磨いて輝かせて…。
育成した後輩社員のキャリアアップが喜びです!

ソフトバンク大井松田店鈴木 亮平
ソフトバンク大井松田店鈴木 亮平

入社前は、携帯電話ショップに対して「華やかな場所」というイメージがありました。きれいな場所でスーツを着て、携帯電話の説明をするだけだと思っていたのです。でも、実際に勤務してみて、もっと奥の深い仕事だと知りました。
携帯電話は今や生活に欠かせない存在ですから、お客様の家庭環境やお仕事など、ライフスタイルと密接に関係しています。ですから、どんなお悩みがあるのかじっくりお聞きし、お客様自身も気づいていない潜在的なニーズを引き出して解決策をご提案するコンサルタントとしての役割を果たさなければなりません。そのことに気づいてからは、本当にこの仕事が楽しくなりました。

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個人的にもっともやりがいを感じているのはスタッフの
教育・育成です。

ソフトバンク大井松田店鈴木 亮平

今は、店長として売上管理や店舗運営に加え、スタッフの教育・育成にも携わる立場になりました。個人的にもっともやりがいを感じているのはスタッフの教育・育成です。人はそれぞれ性格が違いますし、得意な分野、不得意な分野も異なります。だからまずは、いろいろなことを話しながら性格を把握し、「この人は褒めたほうが伸びる」「厳しく接したほうが力を出せる」など、その人に合った接し方をするように心がけています。

これまでの経験で確信するのは、「人はそれぞれ絶対に良いところがある!」ということ。そこを磨いて、輝かせるのが店長としての私の役目だと思っています。現在、育成に携わった後輩社員のうち4名が店長になっていますが、キャリアアップしていくのを見守るのがこんなにうれしいものとは思いませんでした。
今後も、社会人としてさらにステップアップできるよう努力を続けていきます。優れた提案ならすぐ採用されるスピード感が、サンダータービュランスの社風。新たな企画をどんどん提案して、会社のさらなる成長を支えていきたいと思っています。

ソフトバンク大井松田店鈴木 亮平

私たちからのメッセージ携帯電話ショップは、マニュアルトークをしなければいけないと思っている人が少なくないようです。むしろ、携帯やスマホ以外の話をしている時間も多く、自分の裁量でいろいろ提案できますよ! 先輩社員のトークを間近で見て学べるので、やる気さえあればあっという間に成長できるのも魅力です。“カタイ”イメージとは正反対のフランクな社風なので、オンオフをしっかり切り替えつつ楽しみながら働きましょう!

1day story

私たちの1日
鈴木 亮平の場合

10:30

出勤

手早く社内メールと、1日のスケジュールをチェックします。前日に決めた、その日するべきことを再確認する時間でもあります。

10:45

朝礼

店長として、スタッフの体調はどうか、問題は抱えていないかといったことも確認します。

11:00

開店

14:00

休憩

タイミングを見ながらスタッフに休憩指示をするのも店長の大切な役割です。もちろん、自分自身もしっかり休憩を確保します。

15:00~

接客、ロールプレイ、清掃など

お客様の来店状況に合わせて、店長自身も接客に入るほか、スタッフ育成のためのロールプレイも積極的に行っています。また、空き時間を活用して店内のクレンリネス(清潔さ)もチェックします。

18:30

閉店作業

お客様の予約状況を見ながら、退店時間が遅くならないよう少しずつ閉店作業も進めていきます。また、翌日のスケジュールを確認し、するべきことも決めます。

20:00

終礼、退店

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インタビュー

ソフトバンク九条店 店長 小竹 達哉
2017年11月 中途入社

成長を促す環境が整っているので、
仕事がどんどん面白くなっていきます!

ソフトバンク九条 店長 小竹 達哉
ソフトバンク九条 店長 小竹 達哉

入社前もアルバイトなどで接客の経験はありましたが、サンダータービュランスでの携帯電話販売は一味違いました。単にあるものを売るのではなく、営業職としての資質が磨かれていくようで、誤解を恐れずにいうと、非常に面白い仕事です。

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頑張る姿を、しっかりと見て引き上げてくれる会社です。

ソフトバンク九条 店長 小竹 達哉

実際に働く前は、携帯電話ショップというと「この機種に変えて」「このプランがいい」といったお客様の要望に応える場所だと思っていました。でも実際のところ、お客様はスマホのプロではありません。適していないプランを選んでしまっているケースもあるのです。

大切なのは、一人ひとりのライフスタイルやお困りごとに合わせたサービスをご利用いただくこと。料金だけで決めるのではなく、高い満足度を感じていただける提案をすることが私たちの仕事です。そのために“十分な引き出し”が求められますが、サンダータービュランスは上司や先輩社員が親切丁寧に教えてくれるので、接客トークの基本的なテクニックから商品・プランの幅広い情報までしっかり身につけることができました。

また、そうやって経験を積み重ねることで、自発的に掘り下げていく姿勢や、効率的な学び方も身につき、仕事がどんどん面白くなってきています。そうした姿勢が“引き出し”を増やし、接客に深みを出すのに欠かせないということを知ったのも、サンダータービュランスで働いたおかげだと思っています。今現在は店長として、スタッフ全員が少しでも早くその面白さに到達できるようサポートしているところです。

頑張りがしっかり評価されるのも、サンダータービュランスの良いところです。努力すればその分だけ成長でき、ポジションや待遇も得られるので、今後もベストを尽くしていきたいと思っています。

ソフトバンク九条 店長 小竹 達哉

私たちからのメッセージ業界未経験でも心配はまったくいりません。それまでのいろいろな経験や個性を活かして成果を挙げ、ぐんぐん伸びているスタッフもいます。入社してすぐ契約の獲得に成功した新人スタッフもいて、大きな刺激を受けることもあります。枠にとらわれない柔軟さで、会社に新しい風を吹き込んでくれるのは大歓迎ですので、常に成長したいと考えている人のご応募をお待ちしています!

1day story

私たちの1日
小竹 達哉の場合

9:30

出勤

出勤したらすぐに開店準備に取り掛かります。前日の引き継ぎ事項とともに、その日の来店予約も確認していきます。

10:00

朝礼

お客様の予約管理をしながら、スタッフの動きを把握。状況を見ながらサポートに入るほか、自分自身で接客対応をすることもあります。店舗は中休みなしでの営業なので、予約状況を見ながらスタッフの休憩時間が確保できるよう段取りを組むのも店長の大切な仕事です。

14:00

休憩

昼休憩はスタッフを優先するようにしていますので、この時間になることもあります。お客様の来店状況に合わせてフレキシブルに対応します。

16:00

スタッフ育成

スタッフ育成のための時間を確保することにも気を配っています。ロールプレイで接客の手順から各種用語、商品知識などについても教えていきます。資格取得に挑むスタッフのサポートにも力を入れており、試験対策や勉強方法の相談にも親身に応えます。

18:00~

閉店作業

お客様に対応するほか、空き時間には随時スタッフ間で情報共有。チームとして取り組んでいる心強さを実感するタイミングです。接客の質を上げるため、ロールプレイも積極的に行います。

19:00

閉店、帰宅

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また、プライベートの過ごし方や仕事とのバランスなども見えるので
自分の思う働き方に役立つ情報をお伝えします。

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